怖すぎて放映できなかったホラー映画

怖すぎて放映できなかったホラー映画があるそうだ
1964年アメリカ製作の「シェラ・デ・コブレの幽霊」である

内容は、心霊探偵を主人公とした、当時のアメリカ映画としては珍しい日本的な「足の無い幽霊」が登場するホラー映画。

本国では放映できなかったが、他国ではTV放映されていて、わが日本でも放映されている。

この映画が、神戸で上映されるそうだ。DVDは出ていない。

本当に怖い?のかというと、見ていないのでわからない。
映画の世界ではよくあることで、未公開ほど「上映禁止」「失神者続出」など大きな宣伝文句が前面に出て、さらにメディアがあおり、噂だけが一人歩きする。

代表的な映画では、全米上映禁止といううたい文句の「サランドラ」!
(実際は低予算の為、米国では一部地域の上映のみで、日本で勝手につけた宣伝らしい)

映画の中で本物の殺人が行われたというふれこみの「スナッフ」
(実際は特殊メイクだが、本編終了後に殺害シーンが挿入されているため、宣伝文句がメディアをあおった)

興味のある方は見ればいい。期待が大きいほと、期待はずれも大きいのは事実である。
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