光の速度のことで、1秒間に地球を約7週半するといわれる。真空状態での実速は約30万km/sである。
アインシュタインの相対性理論によると、光の速度に近づくと、物体が縮んだり、時間が遅くなったりするらしい。
つまり、光速の乗り物で旅行をして帰ってくると、旅行をした時間より、帰ってきたところは時間が経っているということ・・・・・
実験した人が当然いないので、真偽はわからないが、、最近になって色々な実験が行われて、少しずつ実証されつつある・・・・
そして光の速度は不変で、質量ある物体は光の速度は超えられない・・・など・・・
ここまでくると、光速の乗り物で、地球の自転を逆行すると、過去へ戻れそうな感じだが、もっと詳しく調べだすと、意味不明な言葉や、見たこともないような計算式とかが出てきて、挫折してしまう?
興味を持った方は調べてみるといい・・・・
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