火星の雪崩

航空宇宙局(NASA) は2008年2月3日、火星の地表に雪崩(なだれ)が発生した瞬間の写真を公開した。この画像はNASAの火星探査機「マーズ・リコネッサンス」が撮影したもの
北極付近の高さ700mほどの崖ということだが、説では北極付近は気温マイナス70度以下で、雪と氷で覆われているらしいが、この写真では雪はあるものの、地表は鮮明に見えている。なんかこれを見ると、人類の技術の進歩いかんでは、移住できそうな感じもする?