宜保愛子

霊能者として有名である。
彼女が初めてTVに出たのが1961年でその後、1970年代は日本テレビの「あなたの知らない世界」に出演したり、「女性自身」などで対談をしていた。一躍有名になったのは1990年代に、テレビの特番などで、「霊」の特集が組まれだしてからで、ほとんどの番組に出演すていたといっても過言ではない。同時に彼女を霊能力を批判する声も多くあがった。2003年に亡くなったが、その後批判する人はいなくなった。

彼女を霊能者と見るか、TVのバラエティ番組での霊能者と見るかで判断は大きく変わる。
霊能者といって、多額の報酬を受け取り、霊視をして、悩み等を取り去る人が多かった中、彼女はそういう行為はしなかったと聞いている。

さて彼女の霊視はどうだったか!
下記のような実例がある
・宜保愛子さんには6人のスタッフ(身内)がいて、霊視する人のことは、事前に徹底調査していた
・他者が撮ったプラズマ実験写真を著書に、心霊写真として使われていた
・1993年12月30日に日本テレビで放映された『新たなる挑戦II』において、ロンドン塔ブラディ・タワーの上階に置いてある天蓋付きのベッドに、エドワード4世のふたりの王子、エドワード5世とリチャードが座っていると霊視した。しかし、宜保が霊視をしたという兄弟が生きていた当時その階は存在せず、その1世紀以上も後に増築された場所であった。

など・・・・・・・

管理人は彼女を含め、霊能者はバラエティ、エンターテイメントとしてとらえている。
皆さんはどうだろうか?
パチンコで勝つために必要な知識を一緒に学びませんか。