ブラック・ダリア事件

1947年1月15日、黒い服を好んだことから「ブラック・ダリア」の通称で知られていた女優志願の女性、エリザベス・ショートの死体がロサンゼルスで発見された。死体には激しい損壊が加えられており、胴の部分で2つに切断されていた。死体は洗い清められており、犯人に繋がる証拠は発見されなかった。また、事件発覚後に新聞社にブラック・ダリアの所持品が送りつけられてきたが、指紋は検出されなかった。事件は非常に注目を集め、約1ヶ月に渡って『ロサンゼルス・エグザミナー』のトップ記事を飾り、500人に及ぶ自称犯人やその関係者が出頭するほどだったが決め手に欠けたために迷宮入りし、現在も未解決である。(Wikipediaより)

とにかく死体のキズは異常としかいえない
・胴体は真っ二つである
・口は横に切り裂かれている
・片方の乳房は抉り取られている
・性器の上部は切り裂かれている
・太股が一部切り取られている
こんな死体が人目に付くところに置き去りにされていたのである

その後「ブラック・ダリア」を題材にした映画などが製作されている
この死体の様子は悪名高きrotten.comに公開されている
勇気のある方は御覧あれ→閲覧注意(本物です)

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